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オーブンとグリルの違いについて調べてみた件(ヤマダ電機のオーブンレンジ購入)


電子レンジが壊れてしまったので、先日、ヤマダ電機で新たに購入。

以前のはレンジ機能しかついてなかったが、今回は妻の所望でオーブン機能もついたものを購入した。

購入したのはヤマダ電機のオリジナルブランドのオーブンレンジ。

最新、最高級のと比べると機能は劣るけれども、自分たちには、これで必要十分。

使わない機能(無駄な機能)に金はかけたくない。

ということで、ヤマダ電機のオーブンレンジを使い始めたのだが、レンジとオーブンだけでなくグリルという機能がある。

これはなんだろう?ということで調べてみると、グリルはヒーターで上下から、または上だけから、表面を直接炙る調理とのこと。

グリルは予熱無しで、片側、または両側の表面から熱を加えることができ、一気に温度があがるので、レンジやトースターより焼き上がりが美味しくなるという。

う~ん。食パンを焼くのはトースターのほうが良かったかな?

ヤマダ電機のは上にしかヒータがないから、片面ずつ焼くことになり、時間も倍かかるし。

ちなみに、オーブンは庫内全体の温度を上げ、熱で包みこんで加熱する調理だそう。

時間をかけて熱を与えることができるので、大きな塊肉などを焼くときにおすすめだとか。

あとケーキとクッキーもオーブンがいいのかな?

よく分からないけど。たぶん。

まあ、僕がオーブンを使うことはないけど、機会があればグリルでハンバーグを焼いてみようかな?

ということで、今回はグリルで「卵とチーズのせマヨネーズ&ケチャップかけご飯」を作ってみた。

材料をご飯にのせるだけだから、作るっていうのはちょっとはばかられるかな。

グリルするかな?

これに、粗挽き胡椒とタバスコをふりかけて食べるのが美味い。

普段は食パンにのせて食べるだけれども、ご飯でも悪くない。