Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

神への信仰を大きくする

もしあなたが苦難の日に気落ちしたら、あなたの力は弱い。

箴言24章10節

学び

箴言24章10節の新改訳聖書の訳は、気落ちしている人を、さらに気落ちさせるような訳にも感じられる。よっぽど精神的に強い人は別として、苦難の中では多くの人が気落ちするものだ。それなのに、気落ちしている人に対して、慰めの言葉どころか「あなたの力は弱い」と責め立てるような言葉。あまりいい気分はしない。そんな気持ちを組んだかのように聖書協会共同訳では「苦難の日には心が萎え、力が弱まる」となっている。どちらが原文に近いのかは分からないが、ある意味どちらも真である。私たちの人間的な力では困難の中では弱くなってしまう。しかし、神の力はその弱さの中に現れる。つまり、人間的な力ではなく、信仰の力、神に全幅の信頼を寄せる生き方が確立すれば、困難の中で平安を保つことができるのではないだろうか?だから、苦難の日に平安を失うとするならば、私たちの神への信仰は小さいことになる。そのようなことのないように神への信仰を大きくしたい。そのために神を大いに賛美するものでありたい。

祈り

人生には様々な苦難が襲いかかり、不幸のどん底に突き落とされることがあります。しかし、そのような中でも、私たちが平安を保ち、確かな歩みをすることができますように。あなたに全幅の信頼を寄せ、全てがあなたの御手の中にあることを信じることができますように。そのためにも日々祈りとみことばの時を何よりも大切にすることができますように。そのようにして、あなたとの密な交わりの中で、あなたに対する信頼を深めていくことができますように。私の人生の全てをあなたに委ねます。