Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

肉の欲望からの分離

神の御霊によって礼拝し、キリスト・イエスを誇り、肉に頼らない私たちこそ、割礼の者なのです。

ピリピ人への手紙3章3節

学び

「割礼の者」とは「御霊によって礼拝する者」「キリスト・イエスを誇る者」そして、「肉に頼らない者」であるとパウロは語った。

「割礼」は「肉の欲望との分離」を象徴する儀式であり、肉体に刻まれる印である。それはまた「聖別」のしるしであり、「神を礼拝するための器として特別に選び分けられる」ことである。

新約の時代に生きる私たちクリスチャンは肉体における「割礼」を受ける必要はない。なぜなら、私たちは聖霊によって「心の割礼」を受けたからである。

心の割礼は肉の割礼とは異なり肉体にその印が刻まれるわけではないが、それが「神を礼拝するためにこの世から切り離される」という本質自体は変わらない。私たちはこの世に目を向けるのではなく、ただ神にのみ目を向けて生きよう。

祈り

主よ、どうか、私のたましいを「肉」から完全に切り離してください。この世の欲望が決して私の心を支配することがありませんように。

私の望みは主よあなたです。私はあなたご自身を求めて行きます。あなたを礼拝することこそが私の最高の喜びです。どうぞ、私を真の礼拝者として整えてください。永遠から永遠まであなたをほめたたえるために。