Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

神の国の市民として生きる

ただキリストの福音にふさわしく生活しなさい。

ピリピ1章27節

学び

新改訳聖書2017版で「ただ」と訳されている冒頭の部分は、3版では「ただ一つ」となっていた。新共同訳、聖書協会共同訳では「ひたすら」と訳されている。福音にふさわしく生きることは、クリスチャンにとって選択肢の一つではなく、必須事項であり、最優先事項である。

後半の「福音にふさわしく生活しなさい」はバルバロ訳では「キリストの福音の市民らしく生きよ」と訳されている。これに関しては新改訳聖書3版では「御国の民の生活をしてください」2017版では「市民として生活しなさい」と脚注に別訳が記載されている。それらを合わせてのピリピ1章27節を私訳。「神の国の市民としてふさわしい生き方をすることを追求しなさい」。

では、どうすれば神の国の市民としてふさわしい生き方をすることができるのだろう?そのためには神の国のルールを知ることである。そして、そのルールを守ることである。ただ、神の国のルールはこの世のルールとはかなり異なるので、クリスチャンとして生きる上では、そこに軋轢が生じることは覚悟しておかなければならない。

祈り

イエス様、あなたは「人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるように」(マタイ5:16)と教えられました。福音にふさわしい生活を送ることは福音宣教そのものであることを私は忘れません。ますます、私は善に熱心なものとなることを求めます。そのためにも、私がもっと聖書の教えの本質を理解することができますように、そして、そのみことばに生きることができますように、お助けください。そのようにして、遣わされているところにおいて多くの実を結び、その実によって、神と人とを喜ばせることができますように。