Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

すべての聖徒のために祈りなさい

あらゆる祈りと願いによって、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのために、目を覚ましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くして祈りなさい。

エペソ6章18節

学び

「御霊によって祈りなさい」は原文では「"霊"によって祈りなさい」となっており、「霊」が神の霊なのか、もしくは人間の霊なのかで解釈が分かれるらしい。新改訳聖書はそれを「御霊(神の霊)」と解釈している。ちなみにリビングバイブルでは「聖霊の考えにそって」と訳してある。

「目を覚まして」とは肉体的な目というよりも霊的な目を覚まして、ということであろう。私たちは目に見えない世界の現状がいかなるものであるかを知らなければ、祈るべきことを祈ることはできない。

「忍耐の限りを尽くし」は他の委員会訳では「根気よく」と訳されていて、そちらのほうがいかに祈るべきかということについて身近に感じる表現に思えた。また、イエスの「不正な裁判官」の譬えも思い出された(ルカ18:1-8)

私たちは「御霊によって、目を覚まして、根気よく」何のために祈るのだろうか?それはすべての聖徒たちのためである。

日々、愛する兄姉のために祈ろう。

祈り

イエス様、あなたは今、この瞬間も私たちのためにとりなし祈ってくださっていることを感謝します。またその祈りは私たちをとおしてなされる聖徒のための祈りと不可分であることも忘れません。どうぞ、私の霊の目を覚ましてください。そして、今が霊的な世界において、どのような時代なのか、どのような状況なのかを悟らせてください。そして、霊的に、飢え、渇き、衰えている人々のために、心を注ぎだし、涙と叫びをもってとりなし祈る者としてください(哀歌2:19)。