Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

世界の基が据えられる前から

神は、世界の基が据えられる前から、この方にあって私たちを選び、御前に聖なる、傷のない者にしようとされたのです。

エペソ1章4節

学び

神は「天地創造」の前から「新天新地」を相続させるために私たちを選び、そのために私たちに神の子としての身分を与えようと定めれていたという教えは非常に理解に苦しむところであり、様々な疑問が湧いてくる。それだったら、最初から人間を天の御国(新天新地)に入れれば良いのでは?最初から救われる人が定められているのだったら「信じる」ことの意味は?最初から救われる人と滅びる人が定められているなんて、そんな酷い話があっていいの?などなど様々な疑問が湧いてくる。

しかし、それらの疑問にこの地上において明快な答えを得ることは期待できない。この真理は人知をはるかに越えている。時間と空間を超えた存在である神の考えのすべてを私たちは理解することはできない。

私がすべきことは、すべては神の御手にあり、神は私たちに最善をなされることを信じることだけである。

祈り

主よ、あなたは私をその恵みと憐みによって、あらかじめ救いに定めてくださっていたことを感謝します。この真理は私の理解をはるかに超えていますけれども、私はあなたの計画は完全であり、あなたは常に私たちの最善を願い、またそうしてくださることを信じます。

私はこの地上において選ばれた者として、ふさわしい歩みをしていきたいと願います。また御国を相続する者として、この地上における訓練の時を正しく過ごしていきたいと願います。どうぞ、私の霊の目を開いてください。その歩みを確かなものとしてください。