Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

真実の愛をもって生きる

キリスト・イエスにあって大事なのは、割礼を受ける受けないではなく、愛によって働く信仰なのです。

ガラテヤ人への手紙5章6節

学び

ガラテヤ人への手紙5章6節の新改訳聖書では「愛によって働く信仰」と訳されている部分は新共同訳聖書では「愛の実践を伴う信仰」と訳されている。原語に忠実な訳は「愛によって働く信仰」なのかもしれないが、日本語としては不自然で分かりにくい。個人的には「愛の実践を伴う信仰」のほうが良訳だと思う。

ガラテヤ人への手紙5章6節と6章15節の「大事なのは新しい創造」とを合わせ考えると、パウロは「クリスチャンにとって大事なのはイエスをキリスト(救い主)と信じることによって新しく造り変えられること、そして、十字架に示された愛に生きることである」と教えたわけだ。

だから、自分はクリスチャンであると思っていても、日々の生活の中で愛を実践していないならば、その人は救われていないかもしれない。もし、救われていたとしても、その救いを無駄にしていることは間違いない。

なぜならば、「私たちは・・・良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られた」(エペソ2:10)からだ。

祈り

主よ、あなたの至上命令は「互いに愛し合いなさい」です。にも関わらず、なんと多くの人がその命令をないがしろにしていることでしょう。

私自身も自らを省みる時、ただただ恥じ入るばかりです。どうか、私が口先だけではなく、行いと真実を持って人々を愛することができるようにしてください(1ヨハネ3:18)。

私は自分自身には愛がないことを承知しています。どうぞ、あなたの聖霊を豊かに注いてくださり、あなたの愛で私の心を満たしてください。そして、その愛を多くの人々に押し流す者としてください。そのようにして、真実の愛に生きることによってあなたの証人となることができますように。