Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

主のすべての命令を思い起こし

その房はあなたがたのためであって、あなたがたがそれを見て、主のすべての命令を思い起こしてそれを行うためであり、淫らなことをする自分の心と目の欲にしたがって、さまよい歩くことのないようにするためである。

民数記15章39節

学び

私たち人間には「自分の心と目の欲にしたがってさまよい歩く」傾向があることを認めなければならない。それは神から離れた人間に「罪の性質(肉の性質)」が宿ってしまっているからである。

その性質に身をゆだね欲望のままに生きるなら、その先にあるのは滅びである。そうならないためには神の命令に従って生きることを選び取らなければならない。旧約時代の幕屋や祭服にある象徴的な意匠、また各種の祭りや祭儀は結局のところすべて私たちに神の命令を忘れないように、それを思い起こすように定められたものである。

今の時代、それらの目に見えるかたちでの象徴はないかもしれないが、私たちのうちに住まわれる聖霊がすべての神の約束を思い起こさせてくださることを信じ、聖霊に満たされることを求めよう。

祈り

天の父なる神よ、私は御子イエスの血によって、あなたに近いものとされましたが、同時にこの肉体をまとっている間はあなたから遠く離れているものでもあります。ゆえに私は救いにあずかってもなお自らの肉の性質に悩まされることしばしばです。しかし、このような私をもあなたは愛してくださり、イエス様が今も私のためにとりなし祈ってくださっていることを感謝します。どうぞ、この愚かな私を憐み、あなたのみことばによって、私を導いてください。私があなたから迷い出ることのありませんように、助けてください。