Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

主の祝福そのものが人を富ませる

人を富ませるのは主の祝福。人の苦労は何も増し加えない。

箴言10章22節

学び

成功をするためには才能だったり、努力だったりが大切になるけれども、それと同じぐらいに、いや、ある意味それ以上に大切なものがある。それは何か?それは一般的に「運」と呼ばれる。

商売を生業とする人などは特にそのことを知っているから招き猫を置いてみたり狸の置物を置いたみたり、また商売繁盛の神様を拝んでみたりする。それぐらい「運」というものは重要視されている。

私たちにとってそれは「祝福」である。新改訳聖書2017版では「人を富ませるのは主の祝福」となっているが、前の版の新改訳聖書第3版(2003)では「主の祝福そのものが人を富ませ・・・」となっていた。私たちは「神の祝福」なしに実りある人生を送ることはできないことを忘れてはいけない。

私たちはそれを得るために猫や狸の置物を必要とはしない。「わたしを呼べ、そうすればわたしはあなたに答える」と言われるまことの神に求めるのである。

祈り

主よ、私を祝福してください。ヤベツがあなたに「大いに祝福してください」と願った時に、あなたがそれに応えて、彼を大いに祝福されたように、また、アブラハムをあらゆる面において祝福されたように。

そして、私を祝福の基としてください。私は自分のために祝福を求めるのではありません。周囲の人々にあなたの祝福を注ぎ流す器として用いられたいのです。またあらゆる善行のうちに実を結び、ただあなたにのみ栄光を帰するものとなりたいのです。