Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

天のもろもろの力が揺り動かされる

人々は、この世界に起ころうとしていることを予測して、恐ろしさのあまり気を失います。天のもろもろの力が揺り動かされるからです。

ルカの福音書21章26節

学び

「この世界に起ころうとしていることを予測して」とあるが、ルカの福音書が記されたのは今から約二千年前のことである。当時、世界に起ころうとしていることを予測することができただろうか?

しかし、今の時代はそれが出来る。たとえば特定の自然現象についてはかなり正確に予測できるようになっている。台風がどこで発生し、どこに向かっているのか。その時点での勢力や速度、それがある一定時間を経過した後にどれぐらいの勢力や速度になっているのか、などなどが正確に分かるようになっている。

最近では過去最大級と言われる台風がしばしば発生し、日本に接近、また上陸するようになっている中、私たちはその度に甚大な被害を推測し戦々恐々となることも少なくない。

そのようなことを考える時、今の時代こそが、聖書の教える「終わりの時代」のような気がする。何が起こってもたじろぐことのないように、いつも目を覚まして祈っていよう(ルカ21章36節)

祈り

今が終わりの時代にあることを私が忘れることのありませんように。油断している時に不意に終わりの日が訪れることのありませんように。今日というこの日に、今というこの瞬間に、終わりの日が訪れても悔いることのないよう、日々祈りに励み、霊の目を覚ますものでありたいと願います。どうぞ、私にさらなる祈りの霊を注いでください。自分のために祈るではなく、他の人々のためにとりなす者として用いてください。