Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

御霊の力を帯びるために

イエスは御霊の力を帯びてガリラヤに帰られた。すると、その評判が周辺一帯に広まった。

ルカの福音書4章14節

学び

イエスはなぜ「御霊の力」を帯びていたのか?それは直前に40日断食祈祷を実行していたからであろうと思われる。特別な「祈り」は特別な「力」を祈る人にもたらす。この考えが聖書的であることは、イエス自身が「この種のものは祈り(と断食)によらなければ、何によっても追い出すことはできない」(マルコ9:29)と言われたことからも明白である。

イエスは「祈り(と断食)」によってしか得られない何かしらの力があること。そして、その力がある種の悪霊追い出しにおいて不可欠であると言われた。それこそが「御霊の力」である。

霊の戦いは「悪霊追い出し」に限定されるものではない。私たちは人生において様々な霊的な戦いを経験する。それらの戦いで圧倒的な勝利を得て行こうと思うならば、私たちもまたイエスのような「祈り(と断食)」を実践する必要があるのかもしれない。

とにかく、クリスチャンであるからといってその人に自動的に霊の力が注がれるわけではないことは肝に銘じておきたい。願わくば、私たちもまたイエスのように御霊の力を帯び、その遣わされているところにおいて、人々に神による解放をもたらす者となりたい。そのためにも、もっと「祈り」に対する理解を深め、御霊の力を帯びるための「祈り」を日々捧げる者となりたい。

祈り

イエス様あなたを救い主として受けれた時、私は天国に生まれた者とされました。また、今は天から地に遣わされた者としてあなたに仕えることができることを感謝します。

あなたは私にこの地上で果たすべき使命を与えておられます。しかし、使命を果たすためにはあなたの知恵と力、なによりも愛が必要です。どうぞ、私をあなたの霊で満たし、強めてください。

またそのためにも私自身がもっと「祈り」についての理解を深めるとができますように。イエス様がこの地上において祈られておられたような祈りをすることができますように。