Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

あなたがたは聖なる者とならなければならない

あなたがたは聖なる者とならなければならない。わたしが聖だからである。

レビ記11章45節

学び

神はイスラエルに「あなたがたは聖なる者とならなければならない」と命じられた。その理由は「わたしが聖だから」という実に単純で、かつ深淵なものであった。私たち人間は「神の似姿」に造られた。すなわち他の動物とは異なる特別な存在として創造された。ゆえに他の動物には求められない特別なことを神は要求される。「聖」は「分離」であるが、神ご自身がこの世界から「分離」しているように、人間もまた「分離」されなければならないという。そのことは、人間がすべての「汚れ」から「分離」されることによって実現する。その象徴として、食物規定や祭儀なども含まれる律法が、象徴の民として召されたイスラエルに与えられた。それは選びの民には他の民族とは異なる思考様式、また生活様式が求められたということである。現代に生きる私たちクリスチャンにも「聖」であることが求められている。霊的イスラエルとして世から「分離」されることが求められている。それは、この世の汚れから離れることであり、肉欲ではなく神のみことばに生きることであり、福音にふさわしい生活を送ることである。すなわち、それはキリストの教えに基づいた思考様式と生活様式に生きることである。

祈り

私はあなたの「聖」を反映する者として造られました。どうか、私がその本分を果たすことができますように。今、聖霊の火によって、また聖霊の水によって、私のすべての汚れを焼き尽くし、また洗い流してください。私が日々の生活の中で、自分の心を汚すものから遠ざかり、決してそれに近づくことがありませんように。絶えず霊の目を覚まし、汚れたものが近づくことを許すことがありませんように。日々聖められることによって、日々あなたの栄光を反映する者となることができますように。アーメン。

参考

彼らの中から出ていき、彼らから離れよ。ー主は言われるー汚れたものに触れてはならない。そうすればわたしは、あなたがたを受け入れ、わたしはあなたがたの父となり、あなたがたはわたしの息子、娘となる。ー全能の主は言われる。(コリント人への手紙第二6章17-18節)