Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

神の定められし霊的法則

彼が呪いを愛したので それは自分に帰ってきました。祝福を喜ばなかったので それは彼から遠く離れました。

詩篇109篇17節

学び

「呪えば、呪われる」と聖書は教える。日本にも「天に唾を吐く」とか「人を呪わば穴二つ」などの、人に害を加えようとしたり、人の不幸を願ったりすれば、そのようなことが自分に降りかかってくる、というような意味のことわざがある。おそらく、人間は昔から何かは知らないけれども、世にはそのような目に見えない法則があることを身をもって感じていたのであろう。聖書はこの世界は神によって創造されたと教える。そして、神がこの世界に法則を与えたと。その法則について私たちはそれを物理的法則にのみ限定していないだろうか?しかし、実際はそうではない。それは目に見えない霊的な世界にも及んでいる。そして、それらの法則の一つが「呪えば、呪われる」というものである。逆に「祝福すれば、祝福される」ということである。神は霊的な世界に法則を与え、その上で私たちに祝福されるためには、この霊的な法則をどう生かすべきかということを聖書をとおして教えてくださっている。なお「呪えば呪われる」「祝福すれば祝福される」などの霊的法則は物理的な法則と同じくクリスチャンに限定されるものではない。なので、むしろ、ノンクリスチャンのほうがこれらの法則を効果的に利用している場合もある。

祈り

神よ、あなたは聖書をとおして、どのようにすれば私が祝福された人生を歩むことができるかを教えてくださっておられることを感謝します。どのような考え方をするべきか、どのような言葉を発するべきか、どのようなことを行うべきか、あなたが具体的に教えてくださっておられることを実践することができますように。そのためにももっと真剣に聖書を学び、また祈りを捧げていくことができますように。私が大いに祝福されることをとおして、遣わされているところにおいて、祝福の基となることができますように。そして、あなたの栄光があがめられますように。