Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

油を豊かに注いでください

また、注ぎの油をアロンの頭に注いだ。こうして彼らに油注ぎを行い、それらを聖別した。

(レビ8章12節)

学び

油注ぎ」は「聖別」のための儀式である。「聖別」とは「神の働きのために特別なものとして取り分けられる(分離される)」という意味だ。今日のプロテスタント教会においては、聖別のための「油注ぎ」を具体的なかたちでしているところは少数であろう。しかし、祈りの中で「油注ぎ」を求めることはあるだろう(特に聖霊派?)。たとえば「説教をされる〇〇先生の上に油を注いでください」というふうに。それは「〇〇先生を聖別し、神の言葉を説き明かす特別な働きのために用いてください」という意味になる。この油注ぎを必要としているのは説教者だけではない。すべてのクリスチャンが油注ぎを必要としている。なぜなら私たちは「王である祭司」(1ペテロ2:9)として神に仕える者とされているのだから。

祈り

私に豊かな聖霊の油を注いでください。私は自らが聖なる祭司として召されていることを信じます。そのために自らを捧げていきます。日々、あなたに賛美と感謝のいけにえ、また、善行のいけにえを捧げます。人々のためにとりなすものとして、日々祈りの香をあなたの前に立ち上らせていきます。どうか、私を聖められたしもべとして、あなたの栄光を反映する者として用いてください。