Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

日々、神の恵みを数える者と

わがたましいよ、主をほめたたえよ。主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。

詩篇103篇3節

学び

聖歌の一節に「数えてみよ主の恵み」とある。はたして、私たちは日々神の恵みを数えているだろうか?そして感謝しているだろうか?神の恵みを忘れるどころか、そもそも神の恵みに気づいていないことはないだろうか。イスラエルの民は荒野において、地上のどの民族よりも大きな神の恵みに預かった。にもかかわらず、約束の地カナンへの旅路で、何度も神に逆らい、神から離れてしまった。彼らは神の恵みをすぐに忘れてしまったのである。私たち人間は神の恵みになかなか気づかない。またその恵みに気づいてもすぐ忘れてしまう。そんな存在である。日々、神が与えてくださっている恵みに気づくために、またそれを忘れないために、どうすればいいのか?創意工夫することもまた私たちの大切な務めである。

祈り

愛する天の父なる神様、あなたは日々、私に豊かな恵みを注いでくださっていることを心から感謝します。残念なことに、私はあなたの恵みに気づかずにそれを無駄にしてしまうことがあります。また、不平や不満を口にしてしまうことがあります。しかし、そのような私をもあなたは愛してくださり、今もなお恵みを注いでくださっていることを感謝します。どうか、私の霊の目がさらに開かれ、あなたの与えてくださる恵みに目を留めていくことができますように。あなたの恵みの雨を十分に受け取り、実を結ぶ者となることができますように。また、その実を自分だけのものとするのではなく、多くの人に分かつものとなることができますうように。