Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

神の国から悪を断ち切れ!

朝ごとに、私は国の中の悪しき者をことごとく滅ぼし、主の都から、不法を行う者をことごとく断ち切ります

詩篇101:8

学び

「国」とはイスラエルのこと。「都」とはエルサレムのこと。それらは「神の国」を象徴する。イエスは「神の国」についてそれがどのようなものであるかを弟子たちに教えられたが、ある時「神の国はあなたがたの中にある」と言われた。神のことばが私たちの心を支配する時、そこが「神の国」となるということであろう。そして、その「神の国」はそれぞれに委ねられている。旧約時代のイスラエルは約束の地カナンに入って後、カナンの住民を追放しなければならなかった。彼らと関係を持つことはもってのほかだった。しかし、イスラエルはその点において徹底できなかった(詩篇106:34-39)。それがゆえにイスラエルはたびたび堕落した。私たちの中にある「神の国」においても、もし、私たちが神に喜ばれない何かを追放せず、放置しているなら、それが私たちにとっての罠となってしまう。そうならないように、私たちは朝ごとにそれらを私たちの心から追放しなければならない。イエスの名によって断ち切り、神の国の平和を守らなければならない。

祈り

イエス様を救い主として受け入れた時、私の心は神の国とされました。今、イエス様ご自身が私の心の王座に着いておられることを感謝します。どうぞ、聖霊によって私の心を支配してください。敵であるサタンは隙をついて、私の心に侵入して来ます。そのような時は、それにいち早く気づくことができますように。もし、侵入されてしまった時には、あなたの与える霊的な武具を取り、雄々しく戦うことができますように。そのとき、あなたは必ず大勝利をもたらして下さることを信じます。主にあって、私は神の国の平和を守り続けます。アーメン。