Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

私をとおして神の力が現わされますように

神の国は、ことばではなく力にあるのです。

コリント人への手紙 第一 4章20節

学び

「神の国は、ことばではなく力にある」とはどういう意味だろう。一つには「口先だけでなく、行いと真実をもって愛しましょう」(1ヨハネ3:18)とあるように「神の福音はそれを聞いて受け入れただけでは十分ではない。それが福音にふさわしい生活につながっていなければ、神の国が実現しているとはいえない」という意味にとることもできる。またパウロをはじめとして初代教会の働きには文字どおり「しるしと不思議」が伴っていた。それを指して「力」と言ったのかもしれない。どちらにしろ、日常生活の中に生ける神の力が具体的なかたちで現れる信仰を持つものでありたい。

祈り

私は神の恵みと憐みにより、神の国に生まれた者(詩篇87:6)とされました。心から感謝します。しかし、それだけでは十分ではありません。私には神の国の市民にふさわしい生き方が求められています。どうぞ、私を聖霊で満たし、その力によって私を生かしてください。イエス様が聖霊の力を帯びて宣教の働きに出ていかれたように、私たちもまた聖霊の力を帯びて、あなたを証ししていくことができますように。そのためにもあなたとの密な交わりの時を日々持ってまいります。そして、御霊の実を豊かに結ぶことによって、また御霊の賜物を用いて人々に仕えることによって、神の栄光を現わしていきます。

 

関連

神の国に生まれた者として - Devotion Log