Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

あなたの臨在の中を歩ませてください

主は言われた。「わたしの臨在がともに行き、あなたを休ませる」

出エジプト33章14節

学び

新改訳聖書2003版(第3版)では「わたし自身が」と訳されていた箇所が、新改訳聖書2017版では「わたしの臨在(りんざい)が」となっている(※直訳では「わたしの顔が」)。個人的には2017版の「臨在」という訳が好みだ。聖書の啓示する神は「遍在(へんざい)」の神である。つまり、いつでも、どこにでも、神はそこに存在される。しかし、特別な時に、特別な場所で、特別な仕方で、存在されることがある。それが「臨在」であると私は理解している。「臨在」の中では「遍在」の中にある恵みとは異なる特別な恵みが注がれる。その「臨在」の中に生きるこを許されていることこそ、神が私たちを特別に扱われている(出エジプト33:16)証なのである。

祈り

主よ、あなたは「ご自分の聖徒を特別に扱われる」(詩篇4:3)お方です。あなたの臨在の中を歩めることを心から感謝します。あなたの近くを歩む時、私はあなたの御声を聞くことができます。私の祈りに答えてくださっているあなたの御声を。どうか、私があなたの特別な恵みの中に生かされていることを忘れることがありませんように。このような私を「友」と呼んでくださることを感謝します。あなたと顔と顔を合わせて語ることができることを感謝します。私がこの特権を自ら手放すことがありませんように。私を友として、ご自身の命を捨てられたイエス様を裏切ることがありませんように。