Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

神の国に生まれた者として

わたしはラハブとバビロンを 

わたしを知る者として記憶しよう。

見よ ペリシテとツロ クシュもともに。

「この者は この都で生まれた」と。

詩篇87篇4節

学び

「この者は この都(みやこ)で生まれた」とあるが、「この都」とはエルサレムのこと。そして「この者」とは「ラハブ、バビロン、ツロ、クシュ」のことである。すなわち、神の祝福の約束から除外されている人々であり、イスラエルに敵対する者である。そのような人々がエルサレムで出生した者として登録されるというのだ。これは「私たちの国籍は天に」(ピリピ3:20)との言葉を想起させ、旧約の時代から、イスラエルの救いだけでなく、異邦人の救いもまた神の御計画の中にあったことを示唆する。すなわち、イエスをキリスト(救い主)として受け入れた者は全て神の国に生まれた者として、神の国を相続するという福音である。

祈り

私は異邦人であり、神の祝福の約束から除外されていた者でした。しかし、今、神様の恵みと憐みにより、ユダヤ人とともに神の国を相続するものとされていることを感謝します。神の国に生まれたものとして、また神の国の市民として、誇りを胸に抱きつつ生きることができますように。どうか私を神の国の祝福を多くの人々に分かち、神の国の素晴らしさを伝える者としてください。アーメン