Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

絶えず賛美と感謝のいけにえを捧げよ

祭壇の上に献げるべき物は次のとおりである。毎日絶やすことなく、一歳の雄の子羊二匹。朝、一匹の雄の子羊を献げ、夕暮れに、もう一匹の雄の子羊を献げる。

出エジプト記29章38‐39節

学び

イスラエルの民は祭司を通じて、朝と夕の2度、毎日、絶えず、神の前にいけにえを捧げなければならなかった。この祭儀は今日のクリスチャンの礼拝の在り方に大きな示唆を与える。

私たちは今日、旧約時代のように子羊をいけにえとして捧げる必要はない。なぜなら、神の子羊であるキリスト・イエスが永遠のいけにえとして、ご自身を捧げられたからである。

しかし、神が今日においても、私たちに日々絶えず捧げて欲しいと願っておられるいけにえがある。そのいけにえは旧約時代の動物の犠牲よりも、神を喜ばせるものである。それは賛美と感謝のいけにえであり、善行のいけにえである。これこそ神が求めておられるいけにえである。

そのように、私たちが真に礼拝の生活を送り始める時、神は私たちに出会い、私たちに語られるのである。

祈り

主よ、私は絶えずあなたに礼拝を捧げます。朝に夕に賛美と感謝のいけにえを捧げます。あなたの偉大なみわざを、キリストの十字架のみわざをほめ歌います。あなたの与えてくださっている数々の恵みを覚え、あふれるばかりに感謝します。

どうか、私たちを真の礼拝者としてさらに整えてください。私たちが真心をもって神と人とに仕え、善行のうちに実を結ぶことができますように。その実を神に喜ばれるいけにえとして捧げることができますように。アーメン。