Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

祈りの手を上げよ

モーセが手を高く上げているときは、イスラエルが優勢になり、手を下ろすとアマレクが優勢になった。(出エジプト17:11)

学び

エジプトでの奴隷生活から脱出したイスラエル。約束の地カナンへ向かい荒野を旅する彼らの前に最初に敵対して出て来たのはアマレク人であった。

決戦の地はレフィデイム。ヨシュアに率いられたイスラエルは勇敢に戦ったが、その時モーセは丘の頂に立っていた。

そこでモーセは何をしていたのか。彼はそこで手を高く上げていた。その時、イスラエルは戦いにおいて優勢になった。しかし、モーセが疲れてその手を下ろしてしまうと、アマレクが優勢になった。

これは私たちに、とりなしの祈りの重要性を教える。別に手を高くあげなくてもとりなし祈ることはできる。モーセの、手を上げたり下げたりというのは、あくまで象徴的な行為である。

モーセがイスラエルのために祈っている時はイスラエルが優勢に、祈るのをやめた時は敵であるアマレクが優勢になったということだ。

神はこの出来事をとおして祈りが現実の世界に大きな影響を与えることを教えておられる。私たちの祈りは自分の人生に影響を与えるのはもちろんのこと。他の人の人生にも大きな影響を与えるのだ

祈り

神よ、あなたは私に「絶えず祈れ!」と命じられています。それは私の祈りが、自らの人生に、また周囲の人たちの人生に大きな影響を与えるからです。

預言者サムエルは言いました。「あなたがたのために祈るのをやめ、主の前に罪ある者となることなど、とてもできない」(1サムエル12:23)。

私もまたそのような思いを持って祈る者となりたいのです。そして、その祈りをとおして私の人生に、また私の教会に大いなる勝利がもたらされるのを見たいのです。

どうぞ、私の生活が祈りの香で満たされますように。私があなたの臨在あふれる神の神殿となりますように。