Devotion Log

日々聖書を読む中で学んだこと、考えたこと、また祈り

立ちなさい!行きなさい!

立ちなさい。さあ、ここから行くのです。 ヨハネ14章31節 学び この言葉を、その時に居た二階広間から出て行こうとイエス様が弟子たちに促されたとの解釈もある。しかし、この言葉にはそれ以上の信仰を鼓舞する語調を感じる。 実際、「行くのです」のギリシ…

成功したいと願うならば不可欠な霊的作業

自分の背きを隠す者は成功しない。告白して捨てる者はあわれみを受ける。 箴言28章13節 学び 神の前に実りある人生を送るためには「罪の告白」という霊的な作業を疎かにしてはならない。もし、自分の中に隠されている罪を放置したままでいるならばそれが命取…

あなたの思考こそ、あなた自身

顔が、水に映る顔と同じであるように、人の心は、その人に映る。 箴言27章19節 学び 「人の心は、その人に映る」を「あなたの心の中に見るのはあなた自身です」(GNB)と訳す聖書もある。それは「あなたが考えていること、それがあなた自身である」と言い換…

イエスは「わたしはある」である

それで、あなたがたは自分の罪の中で死ぬと、あなたがたに言ったのです。わたしが「わたしはある」であることを信じなければ、あなたがたは自分の罪の中で死ぬことになるからです。 ヨハネの福音書8章16節@新改訳聖書2017 学び イエスが「わたしはある」で…

キリストの愛の実践

あなたを憎む者が飢えているなら、パンを食べさせ、渇いているなら、水を飲ませよ。なぜなら、あなたは彼の頭上に燃える炭火を積むことになり、主があなたに報いてくださるからだ。 箴言25章21-22節 学び 「自分の敵を愛し、自分を迫害する者のために祈れ」…

神への信仰を大きくする

もしあなたが苦難の日に気落ちしたら、あなたの力は弱い。 箴言24章10節 学び 箴言24章10節の新改訳聖書の訳は、気落ちしている人を、さらに気落ちさせるような訳にも感じられる。よっぽど精神的に強い人は別として、苦難の中では多くの人が気落ちするものだ…

神がしておられることを見て行う

子は、父がしておられることを見て行う以外には、自分から何も行うことはできません。すべて父がなさることを、子も同様に行うのです。 ヨハネの福音書5章19節 学び イエス様は「父なる神がしておられることを見て行う」と言われた。その信仰の姿勢に私たち…

真の礼拝者として

しかし、まことの礼拝者たちが、御霊と真理によって父を礼拝する時が来ます。今がその時です。父はそのような人たちを、ご自分を礼拝する者として求めておられるのです。 ヨハネの福音書4章23節@新改訳聖書2017 学び 神は「真の礼拝者」(新改訳第3版)を求…

全てのことを愛をもって

人には自分の歩みがみなまっすぐに見える。しかし、主は人の心を評価される。 箴言21章2節 学び 新改訳聖書2017版で「人の心を評価される」と訳されている箇所は新改訳聖書3版では「人の心の中を調べる」と訳されていた。リビングバイブルは「どんなつもりで…

御子によって、御子のために

すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもなかった。 ヨハネの福音書1章3節 学び 全てのものは”ことば”なる神によって、すなわち神のひとり子イエスによって、イエスのために造られた(コロサイ1:16、へ…

肉の欲望からの分離

神の御霊によって礼拝し、キリスト・イエスを誇り、肉に頼らない私たちこそ、割礼の者なのです。 ピリピ人への手紙3章3節 学び 「割礼の者」とは「御霊によって礼拝する者」「キリスト・イエスを誇る者」そして、「肉に頼らない者」であるとパウロは語った。…

神の国の市民として生きる

ただキリストの福音にふさわしく生活しなさい。 ピリピ1章27節 学び 新改訳聖書2017版で「ただ」と訳されている冒頭の部分は、3版では「ただ一つ」となっていた。新共同訳、聖書協会共同訳では「ひたすら」と訳されている。福音にふさわしく生きることは、ク…

すべての聖徒のために祈りなさい

あらゆる祈りと願いによって、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのために、目を覚ましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くして祈りなさい。 エペソ6章18節 学び 「御霊によって祈りなさい」は原文では「"霊"によって祈りなさい」となっ…

真理はイエスにある

ただし、本当にあなたがたがキリストについて聞き、キリストにあって教えられているとすれば、です。真理はイエスにあるのですから。 エペソ4章21節 学び イエスは「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです」(ヨハネ14:6)と言われた。時の総督ピラ…

世界の基が据えられる前から

神は、世界の基が据えられる前から、この方にあって私たちを選び、御前に聖なる、傷のない者にしようとされたのです。 エペソ1章4節 学び 神は「天地創造」の前から「新天新地」を相続させるために私たちを選び、そのために私たちに神の子としての身分を与え…

真実の愛をもって生きる

キリスト・イエスにあって大事なのは、割礼を受ける受けないではなく、愛によって働く信仰なのです。 ガラテヤ人への手紙5章6節 学び ガラテヤ人への手紙5章6節の新改訳聖書では「愛によって働く信仰」と訳されている部分は新共同訳聖書では「愛の実践を伴う…

自分の口を見張れ

自分の口を見張る者はたましいを守る。唇を大きく開く者には滅びが来る。 箴言13章3節@新改訳2017 学び 「口は災いの元」と言ったりするが、同時に「口は幸いの元」でもある。箴言12章14節では「口のことばによって良いものに満ち足りる」と記されている。 …

もはや私が生きているのではない

もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。今私が肉において生きているいのちは、私を愛し、私のためにご自分を与えてくださった、神の御子に対する信仰によるのです。 ガラテヤ人への手紙2章20節 学び 「もはや私が生き…

主のすべての命令を思い起こし

その房はあなたがたのためであって、あなたがたがそれを見て、主のすべての命令を思い起こしてそれを行うためであり、淫らなことをする自分の心と目の欲にしたがって、さまよい歩くことのないようにするためである。 民数記15章39節 学び 私たち人間には「自…

主の祝福そのものが人を富ませる

人を富ませるのは主の祝福。人の苦労は何も増し加えない。 箴言10章22節 学び 成功をするためには才能だったり、努力だったりが大切になるけれども、それと同じぐらいに、いや、ある意味それ以上に大切なものがある。それは何か?それは一般的に「運」と呼ば…

悪を徹底的に憎む

主を恐れることは悪を憎むこと。わたしは高ぶりと、おごりと、悪の道と、ねじれごとを言う口を憎む。 箴言8章13節 学び 「主を恐れることは知識の初め」(箴言1:7)とあるが、神に対する健全な畏怖の念は信仰の基本中の基本である。どんなに信仰の年数を重ね…

天のもろもろの力が揺り動かされる

人々は、この世界に起ころうとしていることを予測して、恐ろしさのあまり気を失います。天のもろもろの力が揺り動かされるからです。 ルカの福音書21章26節 学び 「この世界に起ころうとしていることを予測して」とあるが、ルカの福音書が記されたのは今から…

世の知恵と知識が全然役に立たないわけではない

どうか私たちを見捨てないでください。というのは、あなたは、私たちが荒野でどこで宿営したらよいかをご存じで、私たちにとっては目なのですから。 民数記10章31節 学び 民数記10章で「私たちを見捨てないでください」とモーセが言った相手は神ではなく義兄…

わたしの家は祈りの家

「わたしの家は祈りの家でなければならない」と書いてある。それなのに、おまえたちはそれを「強盗の巣」にした。 ルカの福音書19章46節 学び イエスがエルサレム神殿に入られた時、そこにあったのは敬虔な祈りの雰囲気ではなく、どす黒く蠢く商魂から漏れ出…

あなたの心を見守れ

何を見張るよりも、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれから湧く。 箴言4章23節 学び イエス様は神の国はあなたがたの心の中にあると言われた。すなわち、私たちの心が神の支配下にあるならば、そこが神の国となるということだ。 では、どのようにして、私…

あなたの手に善を行う力があるとき

あなたの手に善を行う力があるとき、受けるべき者にそれを控えてはならない。 箴言3章27節 学び 私たちは良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたことを忘れてはならない(エペソ2:10)。それこそが、私たちが恵みによって、信仰によって救わ…

「不正な富」に忠実であること

不正な富で、自分のために友をつくりなさい。そうすれば、富がなくなったとき、彼らがあなたがたを永遠の住まいに迎えてくれます。 ルカの福音書16章9節 学び 「不正な富」というと、その直前のイエス様のたとえ話しに登場する「不正な管理人」の言動から「…

ひとりの罪人が悔い改めるなら

一人の罪人が悔い改めるなら、神の御使いたちの前には喜びがあるのです。 ルカの福音書15章10節 学び 私たちがイエスをキリスト(救い主)として信じ受け入れることは、私たちが思う以上に偉大な霊的出来事である。それは神の奇跡なのである。私たちはそのこ…

病の霊、サタンの束縛からの解放

この人はアブラハムの娘です。それを十八年もの間サタンが縛っていたのです。安息日に、この束縛を解いてやるべきではありませんか。 ルカの福音書13章16節 学び ある安息日にイエスが会堂で教えておられると、そこに腰が曲がって、全く伸ばすことのできない…

生きている限り、主をほめたえる

私は生きている限り 主をほめたたえる。いのちのあるかぎり 私の神にほめ歌を歌う。 詩篇146:2 学び 詩篇145篇から150篇までは「神への賛美」がテーマとなっている。「生きている限り」(詩146:2)「世々限りなく」(詩145:1)「日ごとに」(詩145:2)等の表…